オリンピックで話題のカッピング

現在開催中のリオデジャネイロオリンピックで、カッピング療法(吸角療法)が注目されています。

《LINK【リオ五輪】マイケル・フェルプスの丸いアザの正体!アスリートもハマるカッピングとは?》

水泳金メダリストのマイケル・フェルプス選手の肩回りにカッピング療法の治療痕があり、世界中で話題になったそうです。
カッピング療法とは吸角療法ともいわれ、吸角とはガラスのカップを真空状態にして患部につけ吸引刺激を与える治療法です。筋緊張の緩和や血流改善、疲労回復等に効果的です。吸角の話(グリーン鍼灸治療院)

当院では、鍼灸治療と一緒にカッピング療法も取り扱っており、多くの患者様に好評の声をいただいております。
また、マイケル・フェルプス選手のような治療の痕が気になる方は、痕のつかないカッピング療法もご用意しております。
施術に関してのご質問等、お気軽にお問い合わせください。

小金井でカッピング(吸角)が受けられる治療院 小金井グリーン鍼灸治療院