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陰陽論と自律神経

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東洋医学(中国伝統医学)の考え方に陰陽論というものがあります。
陰陽論とは世の中すべてのものは陰と陽の属性に分けられるというものです。
例えば太陽は陽、月は陰。夏は陽、冬は陰。上は陽、下は陰。男は陽、女は陰。背中は陽、お腹は陰などです。
陰と陽は相互に支えあい依存しているという関係性で、どちらかの力が強すぎても弱すぎてもダメだといわれています。
人の体の中においても陰陽の関係性が成り立ちます。人の体の場合、陰陽のバランスが崩れると不調になり病気につながります。
身体を動かすには陽のパワーが必要であり、休む時には陰のパワーが必要になります。これは現代医学でいう自律神経の関係性によく似ています。体を動かすときに働く交感神経と、睡眠や休息時に働く副交感神経はお互いにバランスを取り合っています。
このバランスが崩れた状態が自律神経失調症などと言われ、様々な不調(不定愁訴)につながります。現代医学において自律神経の失調に対して行える治療法は多くありませんが、鍼灸マッサージなどの東洋医学(中国伝統医学)では古くから陰陽のバランスを整える治療法が確立されています。そのため、鍼灸マッサージを行う治療院には多くの不定愁訴でお悩みの患者様が訪れ治療を受けています。
だるい、不眠、疲れがとれない、頭痛、動機や息切れ、めまい、のぼせ、立ちくらみ、下痢や便秘、冷え、情緒不安定、イライラや不安感、うつ症状などに対して鍼灸マッサージが対応できるのは陰陽論を用いた東洋医学的なアプローチが出来るからです。

気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。東洋医学の専門家が懇切丁寧にご対応いたします。

小金井グリーン鍼灸治療院